当社で扱っているアンティークミラーは、
基本鏡の周りに木枠がついているタイプです。
ある日普段通り枠付きミラーと思い手にとってみると、
木枠が付いているはずの場所にさらに鏡がついていました。

「ナンじゃこりゃ!?」
細長い鏡を木枠に見立てたようなものです。
端の鏡は真ん中の鏡より少し暗くした色付き鏡を使っていて、
さらに全ての鏡に広幅面取り加工をしているので、
鏡同士の境目をよりおしゃれに見せてくれます。
見る人によって賛否両論だと思いますが、
パッと見どういう印象をうけますか?
是非ご意見ください!!