ガラスのディスプレイラックを知っていますか??
これは、1列1段なので分かりにくいですが、
実際ディスプレイラックを使用する場合、
2列3段や、3列4段、5列5段などが多く、
自分の好きな列数、段数が決められて使用目的に応じて使えます。
細かい書類や、本など分別して分けられたり、
植物や、靴、貴金属など、お店では、商品を置く棚として使うなど使用方法は多々あります。
さらにガラスということで、めちゃくちゃおしゃれです。
なんといっても、一般的なガラスラックと違って、手間のかかる接着や
接着剤が乾くまでの時間、接着のための工賃などが一切かかりません。
素人さんでも簡単に組み立てられる仕組みになってます。
興味がある方は、安い。早い。そして親切な ディスプレーラック.com までお問い合わせ下さい。
洗面所、お風呂、タンスやクローゼットなど・・・
皆さんは身近な鏡に不満はありませんか??
自分の好きなサイズの鏡が欲しいと思ったことはありませんか??
普通の鏡(左の写真の鏡(姿見))、防湿ミラー(お風呂場にある鏡)、マジックミラー、アクリルミラー、高精彩ミラー、色付きミラーです。
例えば、姿見にしても、自分の体の大きさにちょうどあった鏡、
家の窪んだ場所にちょうど収まる鏡、
そのような自分の好きな大きさの鏡、オーダーメイドの鏡が買えるサイトがあります。
もし、興味がある方は是非鏡の販売.comへお問い合わせ下さい。
合わせガラスとは、2枚あるいは数枚のガラスの間に丈夫な中間膜(ポリビニールブチラール)を挟んでできるガラスで、用途に応じて、合わせるガラスの種類や枚数を選ぶことができます。
家やいろいろな建築用として使われているガラスです。
合わせガラスの特性は、ガラスと中間膜が接着しているため、たとえ破損しても強化ガラスと同様破片が飛び散るのを防ぐため、人体への被害を避けることができます。
また洋服屋などの展示用のショーケースやショーウインドウによく使われている理由として紫外線をカットしてくれるという性能もあります。
防犯対策としても、もしガラスが破壊されても中間膜によって侵入までの時間
を遅らせることができます。
防犯性能の高いガラスですが、板ガラスの組み合わせによっては、更に性能を高めることができます。
例えば、強化ガラスと組み合わせることによって更なる防犯性能を高めることができます。
組み合わせ等のご質問はインターネットのガラス屋、オーダーガラス板.COMへお問い合わせ下さい。
強化ガラスとは、板ガラスを特殊溶融塩中に浸けて、ガラス表面の組織の一部をイオン交換することにより、表面に圧縮応力層を作る化学強化と、
表面の板ガラスを加熱急冷して圧縮応力層を作る風冷強化があり、
一般に強化ガラスという場合は風冷強化をいいます。
特性としては、一般の板ガラスに比べて3~5倍の強度があります。
また、急激な温度変化にも一般の板ガラスの約3倍の強度をもっています。
(上の写真は、強化ガラスを割ったものです。)
真ん中と右の写真を見て分かるように、万一破損した場合でも普通のガラスのように鋭い角を持った破片にはならないため怪我を防ぐことができます。
ちなみに強化ガラスは、圧縮と引張の両方の力のバランスで、形をたもっているので、製造した後で、切断したり、穴をあけたりの加工は、一切できません。
強化ガラスを注文するときは、寸法や形を間違えないようにしてください。
強化ガラスが欲しいという方は、是非こちらへ→オーダーガラス.COM