会社(ガラス屋)に就職しました。 日々学んだことをブログにしていこうと思います。
「鏡の広幅面取り??
よく分からないのですがどういった加工でしょうか?」
という問い合わせがアンティークミラーによくあります。
ガラス・鏡の知識がない方なら知らないのも当然ですよね。
口でうまいこと伝えたとしても理解するのが難しく、
想像しにくい加工だと思います。
この写真なら分かりやすいと思いますが、
鏡の端(枠と鏡の境界部分)を、
斜めに落とす加工です。
「斜めになっていたら見えにくいんじゃないの?」
という方がいますが、
正直よほど小さくない限り見えにくいと思わないです。
広幅面取り(18mm幅)を加えた方は皆さん口をそろえて、
「高級感がありますね!」や「価格以上に高く見えますね。」
と喜んでいただいています。
インテリア性を強くしたい方は、この加工を是非おすすめします。
問い合わせはアンティークミラー.COMまで。
よく分からないのですがどういった加工でしょうか?」
という問い合わせがアンティークミラーによくあります。
ガラス・鏡の知識がない方なら知らないのも当然ですよね。
口でうまいこと伝えたとしても理解するのが難しく、
想像しにくい加工だと思います。
鏡の端(枠と鏡の境界部分)を、
斜めに落とす加工です。
「斜めになっていたら見えにくいんじゃないの?」
という方がいますが、
正直よほど小さくない限り見えにくいと思わないです。
広幅面取り(18mm幅)を加えた方は皆さん口をそろえて、
「高級感がありますね!」や「価格以上に高く見えますね。」
と喜んでいただいています。
インテリア性を強くしたい方は、この加工を是非おすすめします。
問い合わせはアンティークミラー.COMまで。
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