鏡の取付器具

昨日私の大好きな阪神が負けてしまいました。

相当へこみました・・・。次の目標は来年優勝!!!!!!!!!

さて本題ですが、先週取付器具のＪフックを紹介しましたが、

今回はＪフックでも対応できない場合の器具、ハングマンの紹介です。

重量が重いものや幅が広い鏡の場合ハングマンをお使い頂きます。

Ｊフックに比べ取り外したときに穴が目立ちますが、

取り付けてしまえば外れるなんてことはまずありません。

ビスでの取り付けで水平器が付いているので、

女性でも簡単にまっすぐ取り付けられます。

丈夫なのに鏡を付けたときにハングマンが目立つこともなく

すっきりとした仕上がりになります。

小・中・大・特大と４種類あり、

様々な幅に対応できるということで、

今額縁鏡業界で話題になっている一品です。

アンティークミラー取付器具

最近話題になっているアンティークミラー！！

ご注文が殺到している状態です。

ただ鏡を付けるよりせっかくだからと言い

枠付きの鏡を購入していくお客様が多いです。

問題は鏡というより取付方という方が多く、

アンティークミラー.COMでは、

Ｊフックとハングマンを取り扱っています。

写真の取付器具がＪフックですが、

鏡の枠に付いている紐を

フックにかけるだけの簡単器具です。

ある程度の大きさ（約1000ｍｍ×1000ｍｍ）
までならＪフックで対応できます。

最近の住宅のほとんどに使われている石膏ボードにも取付可能で、

コイン１枚で取り付けられて、大変便利です。

迷ったならばＪフックで決まり！！！！！

次回はハングマンの説明をしたいと思います。

ディスプレーラックの持ち運び

最近朝晩が冷えてきましたね。

朝ふとんが恋しくて起きるのが辛いです

まぁ話が変わって、

よくディスプレーラックで、

持ち運びができて分解して形を変えたりできないの？

というお問い合わせがあります。

もしガラス屋さんに注文した場合

ガラス同士を完全に接着してしまうから

形を変えるなんて絶対できませんよね。

ディスプレーラック.COMが販売している

ディスプレーラックなら、

ガラスの接着にプラスチックのジョイントパーツを使うので、

組み換え可能！！ジョイントパーツさえ追加で購入すれば、

用途に合わせて組み立てできます。

何回もガラスを抜き差しすればジョイントパーツがゆるくなりますが、

もし使い物にならなくなったら、バラ売りもしてますので、

お気軽にディスプレーラック.COMまでお問い合わせください。

おすすめの枠（アンティークミラー）

まだはじまって日が浅いアンティークミラー.COMですが、

サンプルの請求を頂いた件数が大分たまりました。

数が増えていけば人気のあるなしが分かってきます。

以前ブログで人気トップ5を紹介しましたが、

人気に関係なく私の独断で選んだ

おすすめの枠を紹介します。

まず誰もが最初に決めると思う枠の色ですが、

簡単に分類すると、

金系・白系・黒系に分けています。

金色のおすすめは、10091です。

そこまで神々しくなくすこし落ち着かせた感じが好きです。

白系のおすすめは、3012（07春ｎｅｗ）でこちらも真っ白というわけではなく、

ありきたりの模様とは違い、風合いを出すために

表面に削り加工が施されています。

最後に黒系のおすすめは、49004です。

いたって普通の黒い枠に見えますが、

木の独特な木目が残っており

塗装感を抑えめにした自然派な枠です。

これ以外にもおしゃれな枠を多数用意してますので、

一度ご覧になるのはいかがでしょか！？

アンティークミラー

アンティークミラー.COMが誕生してから

徐々に鏡の注文が増えてきました。

値段は安いものではないけど

購入する人が増えてきているということは、

やはりアンティークミラーがかっこいいからでしょう！！

写真の鏡は、

４０ｃｍ×４０ｃｍ程度で、

洗面所での使用が購買理由だそうです。

洗面所にこんな鏡があったらおしゃれですね。

見にくいかもしれませんけど、

鏡の端の面取り加工（１８mm）が

鏡に更なる高級感を与えますね。

皆さん是非枠付きの鏡を部屋・玄関・洗面所などに・・・

お気にいること間違いなし！！

アンティークミラー.COMまでお問い合わせください。