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会社(ガラス屋)に就職しました。 日々学んだことをブログにしていこうと思います。
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先週末から会社の改築工事が始まっていて、

今日会社に来たところ事務所と倉庫との壁がなくなっていました。

結構大規模な改築で、今まであって間仕切りがなくなっていました。

まだやりだしたとこなので完成にはとおいですが、

今週末には新しい姿をした会社が見れそうです!!

RIMG0170.JPG今まで有ったはずの壁がなくなっているとなると

相当な開放感がありますね。

やはり働く環境というのは大切ですよね。

徐々に完成に近づくのを楽しく、

そして完成を楽しみに仕事ができそうです。

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前々から鏡の注文の際、

枠付きミラーを欲しがるお客さんが時々います。

ほとんどの方が裸の鏡を壁に貼り付けたり、

防湿ミラーの空いた場所に収めたり、

元々あった木枠の中に収めたりします。

RIMG0169.JPG最近ではおしゃれな喫茶店や、

美容室などでかわった枠付きミラーを見かけます。

そのままの鏡だけじゃなく木枠、

アルミ枠などをつけることで、

鏡に高級感を与え、部屋の雰囲気も変えてくれます。

写真の鏡も一般の家じゃ見ることがないようなものですが、

値段もお手頃で誰でも購入できる品物です。

近日枠付きミラーのサイトが完成します。

ぜひご期待ください!!

アクリルミラーといえば、

鏡同等の反射性をもち、さらに軽量で

割れにくい(強く曲げたりすると白く跡が付きます)

という性質をもっています。

保育園や老人ホームなど小さい子供や

老人がいる施設などで使うことが多いです。

RIMG0168.JPG下が一般の鏡で上がアクリルミラーです。

見にくいかもしれませんが、

アクリルミラーのほうは多少の歪みがあります。

大きさが大きくなるほど歪みがひどくなり、

きれいに貼り付けたとしても歪みます。

一般の鏡よりも傷がつきやすいのも特徴です。

割れる危険性の高い場所での使用以外なら

アクリルミラーはあまりおすすめしません。

価格的にもわずかにアクリルミラーの方が高いです。

鏡のことなら鏡の販売.COMにお問い合わせください。
単にガラスと言っても、小さければ軽いが、

大きさが増したり、厚みが増すほど重くなります。

畳一畳程度の大きさで厚みが19mmになると

重さがなんと80キロを超します!!

2人で持ったとしても軽いものではありません。

RIMG0164.JPGそういうときに便利なのが、

吸盤器(ガラスリフター)です。

使い方はいたって簡単で、

ガラス面に吸盤をあててハンドルを下ろすだけ。

吸着力が強く、持ち手が付いている分

しっかり力を入れることができます。

たとえ100キロを超えるガラスでも、

四方に吸盤器をつけて持つことで簡単に持つことができます。

よく重いガラスを持つ私にとっては、

欠かせない道具です!!
先日田舎の実家に帰ったところ、

親に「窓ガラス見てきてみ!!」と言われ見てみると、

ガラスに直径1cm程度の穴が空いてました!!

RIMG0162.JPG見た瞬間は小さいピストルじゃ??と思いましたが、

警察によるとエアーガンだと思うよ。と言われました。

厚みが10mmもあるガラスを貫通させるなんて

危険すぎる!!と思いませんか?

実家が田舎なのでまさかそんなことが起こるとは思ってもいませんでした。

皆さんも気をつけてください!!

防衛手段は安全なガラスを使うことです。

強化ガラスや合わせガラスを使うことで、

防犯にも優れていていろいろな機能を持つガラスです。

起こってからでは、遅いです!!早めの行動をおすすめします。

ガラスのことならオーダーガラス.COMまでお問い合わせください。
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