今までガラスを支えるサッシは、
基本的にアルミが主流でしたが。
それを旭硝子さんが長年の経験と技術で
木製の「ビューライトもくまど」というものを開発しました。
アルミとは違い木には、木の強さ、
耐久性、高度の集成技術、乾燥技術、
塗装技術が向上され、
人、環境に優しい性質も兼ね備えています。
室内用と室外用でカラーバリエーションがあり、
部屋や家の外観に合わせて選ぶことができます。
ガラスとアルミの組み合わせだと少し冷たい感覚がありますが、
ガラスと木製のサッシを合わせることで、
ガラスの冷たさを木の暖かさでカバーしてくれるので、
部屋の雰囲気もいっそうよくしてくれます。
新時代の装飾サッシとしてこれから注目を集めること間違いないです。
お問い合わせは、オーダーガラス.COMまでお気軽にどうぞ!!
たまに円形の注文があるくらいです。
そのなかでも穴あけやR加工などもあります。
型紙を工場に持っていけば、
その形どうりに製作できるものもあります。
2箇所えぐり加工を施して、
角を落としただけのガラスです。
「そんな変わった形にガラスを加工できるの?」
という方もいると思いますが、
できます!!
楕円形、台形、四角形以外でも
六角形、八角形なども製作可能です。
「テーブルの天板にしたいが、テーブルの形がいびつで・・・」
という方も一度オーダーガラス.COMにお問い合わせください。
案外、以外な形が作れるかもしれませんよ。
ガラスタイルとは、トイレなどに使われているタイルにガラスを使ったものです。
一般の住宅でガラスタイルを見ることはあまりないです。
喫茶店や美容室、ショールームなどによく使われていて、
一般的なタイルと違い空間を広く見せたり、
部屋を明るく見せてくれる性質を持っています。
よく市販されているのは、
色付き、単調な模様が入ったものが基本ですが、
自分だけのオリジナルガラスタイルを作るなら、
透明なガラスタイルとタイルを貼り付ける壁の間に
専用のデザインフィルムを挟み込むことで、
また変わったガラスタイルができます。
壁一面で一つの写真・絵にすることで
その写真・絵をいっそう引き立てる性質も兼ね備えています。
ブラインドグラスとは、フロート板ガラスの両面に、
互い違いになるようストライプ状にフロスト加工した
スクリーンガラスです。
真正面から見ると、ガラスの表面・裏面に、
フロスト加工してあるストライプが
重複連続して視線をカットします。
斜めから見るとスリット幅とガラス厚によって
向こう側が見えることにより、
遮断効果もあり採光性もあるガラスです。
熱線吸収ガラスや網入りガラスなどにもストライプ加工ができます。
主に間仕切りや・スクリーン・ファサードなどに使われます。
フロスト加工によって強度が低下しているので、
外装での使用はひかえたほうがいいです。
オーダーガラス.COMなら詳しく教えてくれるので
一度お問い合わせください。
たいていが木や石がほとんどだと思います。
今回紹介するのは、ガラスの表札です。
どうなっているのか分かりませんでした。
特殊な塗料かなにかで
名前を書いていると思っていましたが、
実際、合わせガラスの間に
名前をくりぬいた特殊フィルムを入れたもので、
雨水や風によって劣化することがなく、
ガラスの手入れをするだけで常にきれいに保つことができます。
石に名前を掘り込んでる場合、
掃除に手間がかかったりするのに比べると簡単で、
ガラスの装飾性に勝るものはないでしょう。
詳しくは、オーダーガラス.COMまでお問い合わせください。